自分のいのちを自分で守れる子どもを育てたい
現代の子どもたちは自然災害と隣り合わせに生きているといっても過言ではありません。
災害が起こったときに、子どもたちが自分で考え判断し、行動できるために必要なのが防災教育です。
かながわ311ネットワーク防災事業では「自分のいのちを自分で守れる子ども」を育てるために、学校や各種団体での実践的な防災教育の普及に取り組んでいます。
現場での悩み、私たちがお手伝いします
「重要性も必要性も理解しているが、何をやっていいかわからない」
「授業や行事の準備で手一杯。新しいことに取り組む余力がない」
「前任者から引き継いだのでどのように継続すればいいかわからない」
「子どもたちの指導や教員が困ったときにサポートしてもらいたい」
そんな声に応えて、以下のサポートを行っています。
かながわ311ネットワークのサポート
『かながわ版防災教育プログラム』の提案
このプログラムを元に、各学校の状況に合わせた独自の防災教育プログラムを構築し、継続していくことを目的としています。詳細は以下からご覧ください。
【特徴】
【ポイント】
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